お知らせ・行事のご案内
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当院は行政機関の要請を受け、新型コロナウイルス感染症の病床を20床確保しています。しかし、11月下旬から確保病床を上回る状態が頻発しており、12月15日夕方時点では計28人のコロナ陽性患者さんが入院しています。さらに、職員の陽性や濃厚接触による休務も拡大しております。
広域急性期基幹病院として緊急性の高い手術や診療、救命救急患者、コロナ重症患者の受入れ体制の維持に努めてまいります。そのためには、発熱症状等での受診はかかりつけ医や近医を受診いただきますようお願いいたします。また、延期が可能と判断される手術や予定入院について、入院日の変更をお願いすることがございます。
患者さんやご家族をはじめ、地域の皆さまにご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年12月16日
倉敷中央病院 院長 山形 専
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その要求をパーフェクトに満たしたのが、次世代の皮膜処理とも言われるカシマコーティングです。硬質アルマイトに二硫化モリブデンを含有させるという、これまでの不可能を可能にしたこの複合アルマイト処理をアラゴスタが先鞭をつけた超軽量・高強度の高圧鍛造アルミシリンダーに施すことで、ダンパーピストンと接するシリンダー内壁自体に驚異的な潤滑性を実現。膜厚分まで含浸させたモリブデンが従来の硬質アルマイトとは比べものにならない大幅なフリクション低減、内壁表面の耐久性をも向上させ、よりスムーズで一層安定した減衰力特性に大きく貢献します。
高硬度(硬度Hv400)、耐摩耗性(硬質アルマイトの約4倍)、防蝕性(クロームメッキの約5倍)の数字からも、その圧倒的な強靱さは明確です。
(TYPE-S/TYPE-SS/TYPE-Pに設定)